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​保護活動​

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​以前より、犬の保護活動に興味があり、保護活動にも精力的に取り組んで行きたいと思っています。

社会化不足に起因する​問題行動による飼育放棄

幼齢期の社会化不足、飼い主様の知識不足により、成犬になった時に社会化不足による問題行動が起こりやすくなり、社会化不足が原因の問題行動による問い合わせは成犬の内、約6割に上ります。(当スクール調)

特に和犬による咬みの問題行動の深刻さは根深く、兵庫県動物愛護センターにおいて殺処分される犬の約3割は和犬の持ち込みと聞きます。(兵庫県動物愛護センター調)また、兵庫県内において、令和4年度犬の殺処分数は58頭で全国ワースト5位、近畿ではワースト1位という統計(※1)があり、兵庫県在住の県民や犬の飼い主の意識やモラルの低さが露呈されています。

今回当スクールにて、犬の保育園開校により、トレーナーの立場から幼齢期の社会化促進など問題行動の予防に繋がるトレーニングを積極的に行っていき、将来問題行動で困る飼い主様を減らしていきたいと思っています。また、同時に犬の問題行動による保健所への持ち込み数も減らしていきたいと考えています。

※1 のらねこらむ調 

令和4年(2022年)犬猫の殺処分率を都道府県別にまとめグラフ化

高齢の飼い主による飼育放棄

現在、医療の発展により、人の平均寿命も延びて来ています。また、同時に犬の方も医療の発展の他に、食事内容や飼育環境の改善により犬も高齢化が進み、小型犬では2021年度の平均寿命が14.2才とも言われています。(※1)

※1 参考文献 アニコム ホールディングス株式会社 『家庭どうぶつ白書2023』

社会問題になっているのが、高齢者による犬の飼育放棄です。

ペットショップ等で飼育をスタートした時点では、人も健康で自立していて、飼育自体に問題はありませんが、高齢者の場合、時間の経過と共に老化や、病気の発症などが起こります。手術、入院、最悪の場合亡くなってしまい、万が一犬を飼えなくなってしまった時に犬の飼育の後見人が決まっていれば問題ありませんが、そうでない場合も少なくありません。

​友人のペットショップでは、販売の時点で、万が一犬を飼えなくなった時の後見人を確認してから販売しているそうです。他にイオンペット株式会社でも、関東3カ所の保護犬猫の譲渡施設『ライフハウス』で支援プログラムの『ライフハウスペット後見サービスを2025年から開始したそうです。

ライフハウスから譲渡される際、ペット後見サービスを申し込むと、譲渡後に万が一、飼育困難な状況になってしまった時、イオンペットが飼い主に代わりペットを引き取り、新しいご家族さまを探す取り組みだそうです。

ペット後見制度の他に手段としては、親戚、知人、友人への譲渡、ペット信託、老犬ホーム等があります。また、日頃からペットシッターと連携を取っていれば、万が一の緊急時も連絡を取り易くなります。

​飼い始める時にご自身がご高齢の場合は、一度冷静になり、“預かりボランティアにする”、“飼わない”という選択肢も必要になっていきます。

犬や猫を飼うことのメリットはたくさんあります。しかし、自身の状況により身勝手に飼育放棄をしてしまっては、犬は大好きな飼い主を突然失い、飼育環境も変わり、大きなストレスとなります。

健康である時から、万が一飼えなくなった時を想定しての犬の飼育に関する準備が大切です。​どうか一生涯愛犬が飼い主様の元で過ごせますよう祈っています。

​☆里親募集中の犬☆

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名前:ジェイくん

性別:雄

年齢:3歳

犬種:ミックス

体格:15㎏位

出身:沖縄県の保護団体

性格:明るく、活発で、人好きで甘えた

​好きなこと:おもちゃで遊ぶこと、散歩

トイレ:屋外

しつけ:オスワリ、ヒール(横に付いて歩く)、ハウス等

動物保護団体の狛犬の会様所属のジェイくんです。現在、預かりボランティアさんの元で生活を送っています。私も数日間預からせていただきました。とても人が大好きで、愛嬌がある可愛らしい子です。中型犬で、体力もあり、遊ぶことが大好きな性格なので、たっぷり時間を割いてジェイくんと向き合って下さる方が飼育に向いてらっしゃるかと思います。

里親に関するお問い合わせは、狛犬の会様までご連絡下さい。

​【狛犬の会様】

https://www.instagram.com/liondogasuka?igsh=amN2eXJwM2JtM3B0

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